あれこれ書いた後になって

 ドイツの規制やらCESAの動きやら警察庁の何たら委員会?について知った。
 ネットの評判を見てみると、おおよそのゲーマーはすげえ反発してるみたいですね。自分も当初は「またか」と未来に絶望するばかりでした。
 けどちょっとよく考えてみよう、今のエロ本みたいな存在になるとすれば、別に影響ない気がする。アメリカみたいに、適切にレーティングが行われるようになるならば、それはむしろいい話のはず。エロ本とかエロビと同じように、人を殴ったり斬ったり撃ったりして傷つけることは、子供に積極的に疑似体験させないほうが、いいのかもしれない。本当かどうかは知らんけど。問題は、うっかりしたら完全に規制されてしまいそうなところ。
 まあどっちにしろ管理団体がクソだったら終わるんですね。うぇ。
 クルマに乗りたくなっちゃうからレースゲーもダメとかいう話になったら面白いのに。

ネトゲあれこれ

 寝れないしモヤモヤするし何もする気が起こらないんでもっと手を動かす。
 考えてるうちに長文になってきたんで、超省いた。
 手を動かしたいのと、頭に浮かんだことを留めておきたいだけ。
 人に伝える気はないメモなんで、分かる人だけ分かって。
 あとで自分でも分からなくなってたら笑うしかないなぁ。

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嗜好思考

 好きなものをなぜ好きかっていうことは、けっこう日々考えてたりするので省略。
 食わず嫌いしてるものは、書いておかないと考えることも忘れそうなので。
 あわよくば、これらのジャンルも楽しめるようになればいいかも。
 嫌いなものなんてない方がいいしね。

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そんな季節ですね

 忘年会終わって、久々にカラオケ歌った勢いでそっち方面の熱が再燃、あれこれアニメのスタックを解決したり。2chちらっと見たら「今年のアニメベスト3決めようぜ」みたいなスレもたってて、ああそんな季節ですねっと。せっかくだし、自分も今年面白かったブツを挙げてみようと思い立つも、中途半端に数話しか見てないアニメが多過ぎてなんだかなぁ。藤岡の方のハルヒさんもブラクラも最終回しらねえ。ひぐらしも途中で投げたな…。藤岡じゃない方は全部見た。ミーハーだから。
 リアルで見るのはだるいと思って後回しにしつつも、録画はやっぱり面倒くさかったり画質に萎えたり。なんか最近とつぜん画質厨じゃなくなってきたので、気にならない今のうちにガリガリ見て楽しんでおこうと思います。つーか、はよせんと今年終わるw
 アニメはいいね、ページめくらんでいいし。コタツで寝っぱなしで見れます。レッツ不健康。


 ところで、最近自分で買ってないマンガの続きを間違えて買っちゃうミスが多発しております。
 一度全巻売ったはずの剥がれんとか、気付いたら新刊買ってたりとか、しかも今ひとんちにある予感がする。ひでえ。
 もやしとかブラクラは結局あとから既刊も買いまんた。弟に叩きつける方向で。ってか来年からどうせ部室で読めなくなるから丁度いいですね。面白いし。
 …来年からは自力でアンテナ張らなきゃ('A`)

←このカテゴリに含めるのはどうかと思うが

 萌え関連の話はカテゴライズするべきか。
 どうせ、恥ずかしいからそんなに書かないだろうし。
 きばやしんとこのフィギュアの写メとか見たりしてふと思ったことですが。
 自分はフィギュア見ると、つい現実的な髪の毛の影にちょっと萎えたりするんですが。顔面の半分くらいは前髪の影ですよね。
 モトがディフォルメされた人物画だから、実際に立体化すると、光源の処理まではイラスト通りには再現できないっつーか、それ明らかにそんな影薄くないよねって感じじゃないですか。絵ってそんなもんだし。それ以外にも、立体に起こす際におきる矛盾とか不都合ってのは、いくつか出てくると思います。塗りムラとか。
 いや、つくられた立体自体は、実際に眺めてすごいなーとは思いますが。
 キャラを愛でる用途で考えてみると、どうも邪魔者が多い気はします。
 それでも、自身とキャラが同じ次元に近づくということに、大きな価値はあるんだろうなーとは思います。こっちから向こうの世界に侵入なんてできないしねw
 ほんとに萌えってのは業が深いなーと思います。
 しかし水着とかキャストオフとか、びびるくらいエロいフィギュアばっかりですね。有名なニュースサイトとか見ても、フィギュアの宣伝の時はひたすらエロい部分を強調してるし、なんかそれちげーだろ!的な思いはあります。明らかにエロカワとは紙一重を越えてます。アキバBlogとか見てると、まじでオタクは…溜まってるだけにしか見えないwちげーだろw
 まあ、何が違うって、自分の理想の萌えオタ像と違うだけですがね。もっとストイックな人がステキ。


 …そういや、今ごろ私服バージョンを出されたとしても、実家に帰る関係で買えませんね。
 何の話か分かりませんが。

いちいち騒ぎすぎなんだよ

 とは思った。
 GWの話ばっかしてもなんなので、ちょっとは人と合いそうな話題を。
 スペック的な退化とかゲーム性が極端に変わったとかその程度で叩かれるってのも大変ですね、ナンバリングタイトルって。んなこと言ったらFFは毎回信者とアンチを量産してる気もするが。それ言うと、なんでわざわざシリーズなんだという話ですが。黎明期からのタイトルくらいは許してやれよって感じですね。
 で協力プレイ。オンラインだと、ぶっちゃけ国民性と合わないと思ってるんですが、直接顔つき合わせて遊ぶ分には楽しそうですよね。オンラインで知らん人同士でやると意見言えない人だの暗黙の了解だの晒しだので萎え。あんたら何歳ですか?(いや確かに低年齢層むちゃ多そうではあるが。)
 個人的な感想としては、ナンバリングだとかそういうの関係なしに面白かったらいいんで、DSにゲーマー向けタイトルが1本増えそうでよかったよかった、とは思う。そろそろ買い戻しの時期かな。
 DSを発売当初に買ってロンチを数本やってミクロ発売しばらくして売るという、ハタから見てどう考えても勿体無い行動しちゃったわけですが、特に後悔していない。今まであんまり欲しいソフトなかったし。自称ゲーマーにものすごい総スカン食らいそうなことは予想の範疇ではあった。こんな大ヒットするとは夢にも思わなかったけど^^; 案の定、ゲーマー向けゲームは今までどおりのゲームにDSの機能を取ってつけただけだったし、どう考えてもただのターン制RPGは手抜きか時代遅れか、紙芝居にとりあえずゲーム性を取ってつけたかったみたいなもんだし(悪い意味じゃなく)、ここにきて結構自分好みなタイトルが揃ってきたのは、素直に嬉しい。何つっても実家帰ったら絶対暇になるだろうしネットゲーばっかやってると怪しまれるしゲーセン通う金もないだろうからDS買って三国志大戦買うまでは確実。
 で問題は売ってるDSが見当たらないのと、金がないこと。あとキーボード+マウス(+ヘッドセット)とか、武将カードを直接操作とかに慣れすぎて、十字キー+小型タッチパネル程度で面白いゲームが作れるのか思わず不安になってしまうところ。冷静に考えて、なんで不安になるのか意味わからんですよね。どんどん話が逸れそうでそれないのが気持ち悪いので、とりあえずこの辺でオチときます。