ネトゲあれこれ
寝れないしモヤモヤするし何もする気が起こらないんでもっと手を動かす。
考えてるうちに長文になってきたんで、超省いた。
手を動かしたいのと、頭に浮かんだことを留めておきたいだけ。
人に伝える気はないメモなんで、分かる人だけ分かって。
あとで自分でも分からなくなってたら笑うしかないなぁ。
一般人のネトゲの偏見は異常とか。
普通のゲーマーでもネトゲになると煙たがるとか。
自分は逆にオフゲに可能性を感じなくなってきたとか。
それはネットの普及が一番でかいとか。
けどネトゲの気持ち悪さは理解できる。
ネトゲと、SNSやブログでのコミュニケーションの違い。
現実に関連付けられてるかどうか。
仮想の財産を、仮想の皮被った仮想の世界の住人に誇示するきもさ。
そういう時代は終わりかけている話。
本当にMMOに可能性は残されてないのか。
しかしチョンゲーと国産しか触れる機会がないと、MMOの視野自体が狭くなってしまう。
そういやアイテム課金もそろそろ終焉な空気が流れてますね。
このままだと、どんどん負の要素が増えていってネトゲの問題点が増えるだけ。
それはそうと、オンライン要素をつけるだけでもきもがられるとは→DQ。
ウイイレしか買わない類の人間を鼻で笑うようなゲーマーにも、なりたくはない。
なんにせよ、任天堂はモトより応援、コケない気がしなくもないが頑張って欲しい。
ただし自分がうぃー買うかは別。
あと2Dゲーと3Dゲーが同居できない理由が分からない話。
リアル志向が異様に嫌われてるのも分からない。
ただしムービーはゲームじゃないからさっさと消えろ別にして語る必要アリ。
セカンドライフみたいな方向性の趣味は、もはやゲーマーの領域を超えるのか。
そこらへん考えると日本は進化の方向性間違えちゃったんじゃないか。
今は勝ってても、子供と家族向け娯楽用具に特化していった結果、文化としては滅びる説。
ノベルゲーが例外すぎて、ゲーム語りとして一緒くたに語れない件。が紛らわしい件。
そもそも自分が、いうほどゲームを数こなしてない脳内批評家なオチ。
つづく。