今週の先週末のコーナー

 毎週こんなペースで書いてる気がする。
 終わったあとから何とでも言えるけど、はっきり言ってはじめから勝てる気はしなかった今回。
 グルールに後ろ髪ひかれながらもディセンションもったいねーというガチらしくない理由でずるずる青白を調整し続けてしまったのが敗因。
 そんな感じでマジック熱がすごい勢いで無いことに気付いたわけですが、だるくなった理由が今までと違うのが正直だるい。もう自分でも何書いてるのか分からんがとにかくだるいんです。7割の実力と3割の運で構成されたゲームってのはまず7割の実力があること前提でその先を抜けるのに3割が必要なんです。だから4−3だとか2敗ドロップ程度の実力で運を言い訳にすることはできないんです。愛着のあるデッキを持ち込むのはいいけど環境をまじめに読む気がないのなら負けたからって愚痴っちゃだめなんです。全部自戒なんです。
 まあMTGの話はそんくらいにしておいて、問題は大会終了後、いつものように飯食った後梅田のゲーセンに繰り出した時に起こった悲劇。
 最近は純情モンテカルロという渋い名前のゲーセンが主戦場だったわけですが、今回は部室メンバーとは個人的に初めてラウンドワンに行ったのです。先週はまったQMAでもやるんかなーと思ったらそこにはDDREXが。リハビリリハビリ。DP2クレで3ステージかよ少ないなオイっつーか下手したら三国志大戦より効率わるくね? まあ関係なくプレイするわけですが。下手したら2レベルくらい下がってた。腕が。っつーかゲーセンのくせに一般人多すぎてこんな醜態を晒したくないよ。なんつーの? ほら、もっと乙女の肌のようにすべすべと踏めたはずなんですよ。レベル下がったくらいならいいんだけどぎごちなさすぎ。例えば長い8分の開始を逆足で踏み始めてしまった時とか、途中で適当にスライドして戻して誤魔化すわけですが、それすらできなくなっている。っつーかそれ以前になんか足音がバタバタしてる気がするし。久しぶりのDPのバランスが取りづら過ぎて腕がぎごちない。小指たちかける。わけわからん。どう見ても必死なオタクです。
 じゃなくってですね。火曜深夜のホスト部やってる現在でまだ筋肉痛なおんないんですよ。あーだる。これが悲劇。バイトとかまじで死ぬ。
 みんなもDDRの前は準備運動を忘れずにね! あー死ぬ。こりゃ新作やるとかありえないね。