ビーム2006年5月号とか
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/04/12
- メディア: 雑誌
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ところでエマ終わっちゃいましたね。いばらもないし、なんかそっち方面の華やかさが紙面からなくなって寂しい限りです。ムサいわけじゃないんだけど。志村とか須藤とか竹本とかいるし。あと入江亜季。なんかこう…ああ、あれだ。アキバ臭さが無くなったってやつ。ウザス。下の人が完全に目を通してくれない雑誌になっちゃったじゃないか。それ以前に今まで新2年が部室でビーム読んでる姿を見たことがないぞ。新人も萌え系の主流みたいな絵からはほど遠いし、なんかそんな感じの新連載が始まらないかな。
ちなみに今月は唐沢なをきが新連載。ビームの読み切り連作ものがまた増えた…のか?
今回の読み切りは朝倉世界一と山名沢湖、どっちもビーム初登場のベテラン。新人よりは面白かったっていうとなんかけなしてるみたいだけど、まあ安心の出来ってやつでした。山名沢湖とかそのままビームに居ついてください、僕にはこの人が初登場に見えないんです。
サマー/タイム/トラベラー読み終わるまで新しい本買っちゃだめだってのに。
古い本なんだけどね。
霧舎は鼻血出る程読みたい。後者は一発ネタらしいからあまり期待はしない。
正直大学入ってからのオタクデビューはだめだと思う。せめて中学校くらいから本読んでないときつい。インプットが無理。高校までただのヌルオタだったのを後悔するくらい無理。ゲームがいかんのですゲームが。時間かかりすぎ。全部ゲームのせいにしちゃおう。けどマザー3は買う。正直ゲームなんてやってらんない。
といった感じに授業が始まった瞬間に書くことが鬱っぽくなるので読まないほうが身のためです。けど人のために書いてるんじゃないので暇ある限り思ったことは書き続けます。
ちょろ追記。時間的な問題だけじゃないね。もう脳ができちゃってるみたいであんまり古臭いものは受け付けなくなってる。嫌すぎ。読み進めてると結構面白いのに、とっつきの良さで新しいのを選んじゃう。ええい、原典漁るの面倒臭いから古典からの引用はやめろ。あと「そのネタ○○と同じやん」禁止。冗談です。