コミックビーム1月号/2006

 何この読みきり雑誌。('A`;)
 先月号がここ最近の中ではそこそこ面白かっただけに、どうしても見劣りしてしまいます。よく考えたら先月と比べなくてもやばい気がします。とりあえず志村貴子放浪息子』がない。あとなんか物足りない気がしたのはウエケンが珍しくネタを引っ張ってたせいですか。月の光が増ページな割にいちゃついてただけだったからですが。玉吉も本気で休んだほうがよさそうな感じだったからですか。
 残りの連載陣では『エマ』『よみきりもの』が面白かった。っていつから萌え雑誌になったんでしょうか。とりあえずエスニックなモニカ姉様。
 ところで読みきり7人についてですが。(短期連載の安永知澄を含めると7人…)
 お、おもしろくn
 いやまあ読みきりなんであんまり期待しちゃいけないんですが、ほんと先月が面白かったもんで。ペット脳とシャム双生児もののことですが。
えんため大賞出身のももな哲『桜の頃』がまあよかったっちゃあ。なんでこの時期に卒業ものなんだとかやっぱ萌え雑誌だったのか、とか色々不思議なところではあります。
 部室のビーム読者を増やしたくてビーム感想書いてみましたが、感想がこんな内容では読んでもらえるんでしょうか…。